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宅建士試験に知識ゼロから最短合格する学習法 [宅建士試験]

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どの参考書を使い、何を覚えていけばよいか分からない・・・ 過去問を繰り返し解いてもちっとも頭に入らない・・・ 基本書を覚えるだけでも、時間がかかりとても間に合いそうにない・・・

不動産など全く知らない状態からでも、残業続きでまとまった時間が取れなくても、全くの独学で3ヶ月後には試験に合格できる方法があります。

現在は大学で宅建対策講座を教える現役講師が、独学で最短合格するための学習法「宅建士試験に知識ゼロから最短合格する学習法」を紹介します。

「宅建士試験に知識ゼロから最短合格する学習法」で最も大事なことは、たった2つだけです。

(1)合格に必要なところだけ完璧にする (2)短期間で確実に覚えられる記憶法を使う

この2つを実践すれば宅建士試験は決して難しい試験ではありません。“自己流の勉強法でやっているけれど、どうも手ごたえが無い”という方はぜひこの学習法を試してください。

詳しくは ⇒ 宅建士試験に合格する勉強法


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宅建士試験 勉強時間 [宅建士試験]

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平日朝1時間・夜1時間、土日は3時間程度の勉強時間

「いったいその方法でどれぐらい勉強すれば合格できるのか?」が気になることと思います。

私の勧める坪式(ツボシキ)学習法カリキュラムでは、平日朝1時間・夜1時間、土日は3時間程度の勉強時間を取れれば3ヶ月で合格ラインを突破できるプログラムになっています。

これは、現在の宅建士試験において「3ヶ月」という期間は「最小の時間」と考えていただいてよいでしょう。(したがって、もっと短い期間で合格を目指す場合は、1日の学習時間を逆算して増やすことになります)


参考書の重要度はあてにならない

資格試験に慣れている方は、その試験を振り返ったときにこんなことを思われたことがあるかもしれません。「重要マークや重要の太字は、たくさん参考書に出てきたけれど、合格に必要な重要部分はその中の2割ぐらいだったな・・・」と。

「高い確率で試験に出る箇所」についてはやり方によってかなりの部分特定できる試験なのです。

参考書の重要度記載には惑わされないようにしながら、私の勧める方法論を実践してもらえば、勉強すべき箇所(=試験に出題される箇所)がかなり絞られてくることが分かっていただけます。

詳しくは ⇒ 宅建士試験に合格する勉強法


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坪式学習法 坪義生 プロフィール [宅建士試験]

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坪 義生

■学歴
明治大学 政治経済学部政治学科卒業
千葉大学大学院 社会科学研究科修士課程修了(経済学)

■資格試験の講師歴等
大学在学中に、1回目の受験で宅地建物取引主任者試験(2年)・行政書士試験(2年)・社会保険労務士試験(3年)に合格。
平成4年より、以下の資格予備校で指導を行う。

LEC東京リーガルマインド
ヒューマン・アカデミー(学科長)
総合ゼミナール
日本マンパワー(通信教育インストラクター)

※宅建士試験、社会保険労務士試験、行政書士試験、司法書士試験、中小企業診断士試験の講師ならびにカリキュラム編成、教材制作等に携わる。
宅建士試験については現在、清和大学法学部にて宅建士試験対策講座の講師を担当している。


■職歴(資格試験講師以外)
厚生省特殊法人(社会保険診療報酬支払基金)、衆議院議員秘書、経済系シンクタンク(矢野経済研究所)等を経て、
・じんじ労務経営研究所所長
・清和大学法学部 非常勤講師(宅建士試験対策講座、労働法、社会保障法)
・新国際福祉カレッジ 講師 社会福祉行政論、経済学
をはじめ多方面で活動。


■著書、教材
『α6H 宅地建物取引主任者』総合ゼミナール出版部
『30 時間シリーズ・宅地建物取引主任者』
 総合ゼミナール出版部
『α6H 行政書士』総合ゼミナール出版部
『30 時間シリーズ・行政書士』総合ゼミナール出版部
『中小企業診断士講座・労務管理』日本放送出版協会
『住宅産業白書』共著,矢野経済研究所
『企業実務臨時増刊号 最新・ビジネス法律常識ハンドブック』
(日本実業出版社、共著)

ほか、書籍ならびに論文の執筆は多数。

詳しくは ⇒ 宅建士試験に合格する勉強法


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